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63 :名無しさん@ピンキー 2010/02/24(水) 01 37 31 ID CC/ex5x+ そんな事より名無したちよ、ちょいと聞いてくれよ。スレと関係ありまくりなんだけどさ。 このあいだ、近所のショタ野家行ったんです。ショタ野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、和姦あり、とか書いてあるんです。 もうね、アイかと。ラブかと。 お前らな、和姦あり如きで普段来てないショタ野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 和姦だよ、和姦。 なんか恋人連れとかもいるし。カップルでショタ野家か。おめでてーな。 よーしオレケモショタ頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、生意気キツネ耳ショタやるからその席空けろと。 ショタ野家ってのはな、もっとエロエロとしてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ69が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、後輩で、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、後輩なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 鼻の下伸ばした顔して何が、後輩で、だ。 お前は本当に後輩を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。半日問い詰めたい。 お前、先輩って言われたいだけちゃうんかと。 ショタ野家通の俺から言わせてもらえば今、ショタ野家通の間での最新流行はやっぱり、 王子様、これだね。 金髪王子様ツンデレ。これが通の頼み方。 王子様ってのはプライドが高めになってる。そん代わり性経験が少なめ。これ。 で、それに金髪ツンデレ(気持ち良くしてやるとデレ→アヘに変化)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から発情した店員におねだりされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前ら、名無しどもは、ブルマ姿ショタでも食ってなさいってこった。
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508 :名無しさん@ピンキー 2010/06/18(金) 18 45 38 ID YesU86ci とあるお殿様が政に身を入れないことを危ぶんだご家老が、お殿様を無理矢理隠居させようと あれこれ画策するもうまくいかず、やきもきしてる。 そしてある日ハニトラの一種としてショタ忍者をお殿様御用達の花街に送り込む。 ショタ忍者は小さな頃から性的に調教され、愛することも愛されることも知らず、 トラウマをかかえながらも、忍者として任務を忠実にこなしていた。 今回も陰間茶屋に潜入、他の客も取りつつ家老側の家臣に誘導されやってきたお殿様を骨抜きにして 失脚させる口実をつくろうとしていた。 しかしお殿様は確かにショタ忍者の常連になったが、他の変態客とは違い、 ショタ忍者に本や性的でないおもちゃを買い与えたり、他愛もない話をするばかり。 セクロスなんて全然ない。 ショタ忍者は苛立ちつつ、はじめて感じる切ないような甘いような不思議な感覚に戸惑い、 混乱してしまう。 そしてそんな胸の苦しさを振り払うかのようにある日ショタ忍者はお殿様を逆レイプ。 無理矢理乗っかりお殿様をイカせようとするも、いつもの変態客相手の時とは違う、 圧倒的な快感と充足感にショタ忍者翻弄されまくり、エロエロ乱れまくり。 そしてセクロスの後ショタ忍者を優しく労るお殿様。 ショタ忍者は優しいお殿様に胸がキュンキュンしてしまい、ついにはお殿様にご家老の陰謀を伝える。 泣きながらお殿様に今まで黙っててごめんなさい、でもお殿様には幸せになって欲しいから 真面目に政務に励んでほしいと懇願する お殿様は驚くも、大丈夫だとショタ忍者を慰めてあげる。 そして色々展開はすっ飛び、実はご家老が黒幕だったのだ!!(ジャーンジャーンジャーン! で、そこからはショタがお殿様とご家老の陰謀を打ち砕きいつまでも幸せにくらしてもいいし、 愛し愛することを知ったショタ忍者はご家老からお殿様を守り、お殿様の腕の中で 幸せに息を引き取ってもよい。 とここまでは考えた。
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99 :1/6:03/11/21 14 09 ID QXsUTmdm 「わああぁぁん!」 あーあ、また泣かしちゃったよ……奈波ってすぐ泣くからめんどくさいよなぁ… 夕暮れの教室、俺と奈波は居残りで補習をやらされている。 奈波は幼稚園の頃からの俺の幼馴染、おとなしくって勉強もできるお嬢様タイプの人気者。 それに対して俺は…背が低く、女みたいな顔とよく言われるが、喧嘩なら一番の悪ガキだ。 俺は補習なんかいつも常連で慣れっこだが、奈波はたまたま宿題を家に忘れて、初めて居残りをさせられている。 今日は優等生の奈波がいるので安心したのか、先生はプリントを配ったらさっさと帰ってしまった。 監視もなく退屈になった俺はいつものように奈波をからかって遊んだ。 だけど…今回はシャレにならない事をしてしまったんだ。 「うえっ…うえっ…昂平のばかぁっ!!」 「うるせえな…悪かったっつってんだろ!」 「うぇええええええぇん! 昂平なんか…だいっきらい!!」 奈波は床に座り込んで泣きじゃくる。 俺は困って顎をぽりぽりと掻いた。 シャレにならない事…それは、奈波が一番大事にしているビーズのアクセサリーを壊してしまった事だ。 亡くなった奈波の母親が生前、唯一、奈波に遺した手作りのブレスレット。 奈波は汚れたり切れたりしないように授業中は、いつも手首から外して机の上に置いている。 黙々とプリントに集中する奈波の隙をついて、俺はブレスレットを取り上げた。 取り返そうとムキになる奈波を見て調子にのっちまった俺は、つい力が入ってブレスレットをひきちぎってしまった… 100 :2/6:03/11/21 14 10 ID QXsUTmdm 床に散らばる色とりどりのビーズ… 悲鳴をあげる奈波… 俺らの教室は建て替え前のボロい木造だったので、いくつかのビーズは床板の節穴や隙間に吸い込まれて消えた。 俺は慌てて拾いあつめたけど…当然、全部は集まらなかった。 「なあ…奈波…もう許してくれよ…弁償するから…」 「ひっく…ひっく…絶対ゆるさないっ! …うぅ…ママのじゃなきゃやだっ!」 「んなの無理だっつの! おまえのおふくろ、もういないんだろ!」 …しまった…馬鹿だ俺……言っちゃいけないことを言っちまった…… 奈波の顔が震え、真っ赤になっていく…そして一気に爆発した。 「うわあぁああぁんッ!! ママあぁぁああんっ!! 昂平のばかやろおおおおっ!!」 教室中に響く泣き叫ぶ声、俺は耳を塞いだ。 「わかった…わかった! 奈波、俺を殴れ!!」 「え…?」 奈波はきょとんとした顔で俺を見た。 「女に殴られるなんて…男のプライドが許さねえが、それで勘弁してくれ!」 俺は…今は皆から悪ガキと一目置かれているが、よく女と間違えられたり、小柄な体形のせいで昔はよくからかわれて いた。 だが俺は、そんな奴らを拳で黙らせ、喧嘩で負けたことは今まで一度もなかった。 それが俺にとって一番大事なモノ…奈波の一番大事なモノを壊した罰だ… 「さあ! 遠慮しないで殴れよ!」 歯を食いしばり、頬を差し出す。 奈波が手をあげた瞬間、俺は目をつぶった。 101 :3/6:03/11/21 14 10 ID QXsUTmdm ぽくっ 「ああぁん…いたぁい!」 奈波が手首を押さえて泣く。 ちっとも痛くねえ… 「奈波…平手でやってみ…?」 「うん…やってみる…」 ぺちっ 「ああぁん…いたいよぉ…」 奈波の手のひらが真っ赤になった。 だから痛くねえって… 「まいったな…打撃系は無理か…」 俺は考えた。 「あ、関節技なんかどうだ? 力もかからないし」 俺は床に仰向けになった。 「…なにしてるの?」 奈波が俺の顔を覗き込む。 「奈波、お前も座れ… 足四の字固めって知ってるか?」 「聞いたことは…あるけど」 奈波は言うとおりに俺の足元に座った。 「二人の足を…こうやって…こうやって…こう組んで…」 いつも休み時間に仲間とプロレスごっこしてるので、慣れた手つきで俺は自分の足と奈波の足を絡ませた。 「きゃあ! 昂平のえっちぃ! 触らないでよ!」 奈波は俺の手を振り払い、即座に離れた。 「おい! 離れたらできねえじゃんか!」 エッチと言われたのが少しショックで、思わず声を荒げてしまった。 102 :4/6:03/11/21 14 11 ID QXsUTmdm 「昂平、反省してるふりしてエッチなことしようとしてる! もおやだぁ!」 「わかったよ! 触られるのが嫌なら…電気あんましかねえじゃんか…」 「…なぁに…それ…電気?」 「ほら、俺がよく健二にやってるじゃん…足もってぶるぶるってやつ…」 「…あんなの…痛いの?」 「痛いなんてもんじゃねえ…生き地獄だ…」 それを聞いた奈波は立ち上がり、ぐいっと俺の足首を掴んだ。 「…昂平…わたし…今日は本気で怒ってるんだからね…覚悟はいい?」 そう言って奈波は俺の足の間に足を置いた。 「ちょっ…ちょっとタンマ! 靴は脱げよっ!」 「え…? 脱がなきゃダメ?」 「ばかやろっ! 当たり前だろ! シャレになんねえよ!」 「…直接触りたくないのに…」 奈波は右足の上履きを脱いで白いハイソックスの足を俺の股間に当てた。 奈波の足の裏が俺の急所の上に置かれる…なんだかぞくっとした。 103 :5/6:03/11/21 14 12 ID QXsUTmdm 「いくよ…?」 「ああ…もう、まな板の上の鯉だぜ…」 「…んと…こうかな…?」 ぶるぶるっぶるぶるぶるぶるぶるっ! 奈波の足が振動を始める。 「うわあああぁああぁぁ! あは、あは、あひゃひゃひゃひゃっ!」 俺は上から押しつぶされるような圧力とくすぐったさに悶えた。 見上げると奈波は目を閉じ、歯を食いしばって力を込めていた。 更に足に圧力がかかる。 ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ 「や…やめっ! 奈波いっ! まじやばいっ!! これやばいって!!」 くすぐったさが…股間で火花のようにはじける…俺の股間の男が充血し始めた… 俺の男の部分が、上からの圧力に逆らうようにパンツとズボンの布地を持ち上げる。 すると、布地ごしに伝わる振動が、さらに密着することでより深く伝わる… 「…うわあああああああっ! だめ…だぁああめッ!」 予想以上に俺が苦しむ様子を見て、奈波の足の振動はさらに大きくなる。 「…昂…平っ…! もっと…もっと苦しめっ…!!」 「んぎっ…! あぐぐぐぐぅ! ゆ…ゆるして…くれぇっ!!」 俺は…涙を流し、そばの机の脚を握りしめて耐える…顔が熱く感じる…息ができな…い…… 104 :6/6:03/11/21 14 13 ID QXsUTmdm その時、奈波の足が疲れたのか、動きに変化が表れた。 今まで上からの上下振動だったのが、股間に足を押し付けての前後の動きになった。 ぶぶぶぶぶぶっ! ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!! 「ぅぷっ!! あはああぁぁぁああぁああああっ!!」 たぶん奈波は知らないだろうが…この動きこそ最近、覚えたばかりの……あの動き…誰にも言えない…密かな楽しみの 動きだった…。 俺は首を振り乱し、涎と涙を流しながら押し寄せる快感に必死で抵抗した。 だが…それは無駄な抵抗であった… 「あぁああん! うあぁぁあんっ! ななみぃっ! 限界限界限界限界いいいいいいぃっ!!」 がくがくと体が揺れる…股間にむけて熱くてどろどろしたものがこみ上げてくる… 俺の声は届かず、奈波は泣きながら、全力で足を振動させる…その姿は普段の奈波からは考えられな…い…… そして、濁った視界の中で俺は見てしまった…奈波のスカートの中で、光る雫が太腿を伝って流れていたのを… 「うわああああああんっ! ママの…ママのかたきいいいいぃぃっ!!」 ぐいっと奈波の足が食い込み、俺は…俺は…… 「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ああああああああっ!!!!」 どぴゅうぅっ!! ぴゅっ…ぴゅぴゅっ……! 105 :7/6(失礼!):03/11/21 14 14 ID QXsUTmdm 奈波は俺が果てた瞬間、自分も股間を押さえて床に座り込んでしまった… 「ぅえええぇぇん…えええぇぇん……」 奈波は泣き続けている。 大きな目から大粒の涙が溢れている。 そして俺は…肩で息をしながら、全身の力がぬけてぐったりとしていた… どぷっ…どぷっ……まだ止まらない…… パンツの内側に広がる、にちゃあっとした感触……漂ってくる、すえた匂い… すっかり外は暗くなってしまった。 それから二人で交代でトイレに行き、下着を洗ってきた。 奈波がトイレから帰ってきた時、俺は言った。 「…奈波…ごめん……とにかく…ごめん…」 「…いいの……」 それだけ言うと奈波は帰り支度を始める。 バラバラになったビーズをハンカチに包んでランドセルにしまっていた。 俺はまだ帰る気になれなかった。 机の上に足を投げ出して天井を見ていた。 「……昂平」 「…なんだ?」 「…帰りに…アイス食べていこ?」 「…うん! おごってやるよ!」 学校を出ると俺たちは、コンビニまで手をつないで歩いていった。 <END>
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ショタ 10歳の少年と15歳の少年もショタとして扱われる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロリが幼女なら、ショタは幼い少年のことである。 詳しい由来は、ぐーぐる先生で調べてください。 ショタって何歳までですか? 10歳までだとか色々ありますが、幼い少年の外見をしていたらショタと私は言い張る。 15歳の神龍タンもショタとして扱われているが、外見が幼く見えるからである。 同い年の15歳のキャラクターはショタとして扱われていない。 リオさんの都合によって、ショタとして扱われたり、扱われていなかったりするものである。 それぞれのショタっ子の説明をしてね! リョク スパッツが非常に魅力的だが、体中にタトゥーやボディピアスが入っており、ちょっとじゃなく、けっこう怖い気がするが、マフィアの片腕をするのだからそれくらい当然か?神龍のことが大好きだからタトゥーとか入れているらしいが、恐ろしいものである。 ラグ 姉を殺した双子を殺すためにたくさんの少女を手駒に操り仕向ける、恐ろしいショタっ子。ぶりっ子である。 神龍 15歳だけどその前から臓器売りをしていたりする恐ろしい子!こいつもブリっ子である。童貞は風俗で捨てたらしい。バカ!もったいない。 どうやらショタっ子はまともじゃない子が多いですね。なんか怖い子ばかりである。 リョクタンのスパッツくんかくんかー! ラグタンのカボチャパンツくんかくんかー!神龍タンのパンチュくんかくんかー! したいよね。きっと甘い香りがすると信じている。 関連キャラ リョク-下はスパッツ ラグ-カボチャパンチュ 神龍-17歳になってもショタ!!
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374 :ショタ獣姦 1/3:2008/11/27(木) 03 04 43 ID 2XHjrFPG 人間を襲うように調教された犬が発見された。 飼い主は逮捕され、犬はしかるべき施設へ運ばれた・・・はずだった。一匹を除いては。 3頭いた内の1頭が、偶然にも輸送車から抜け出した。 危険な犬が、ある住宅街に迷い込んだという知らせを聞いたのは、あきらがとっくにその犬と遭遇した後だった。 「あきらー、お母さん、おばあちゃんの所に行って来るから。留守番お願いね!」 お母さんは車の窓を開けながらあきらに言った。これからおばあちゃんの家に行って介護をしてくるのだ。 結構な時間帰ってこないので、あきらは留守番をすることになっている。 「わかった。行ってらっしゃーい」 お母さんを見送ったあきらは、ペットの犬のペロにおやつをあげようと思って、玄関のドアを開けっ放しにして家に入った。 それが事の発端だと知らずに・・・・・。 庭からペロの鳴き声が聞こえる。怒っているようだとあきらは思った。 あきらが外を見ようと振り向くと、後ろには大きくて黒い犬がいて、あきらを睨んでいた。 ペロの吠えている意味が、今分かったと思った。 けれど、怖くて動けないし、声も出ない。 (おしっこもらしちゃいそう・・・・) そうしているうちに、犬が僕に近寄ってきた。あきらのおしりの匂いを嗅ぎ回ってる。 いつ噛み付かれちゃうんだ?!そんな不安がよぎる。 「グルルルルゥウウ・・・」 太ももに噛み付かれたかと思った。 「ひっ・・・あ・・・・・・・・ああ・・・・あ?」 (ああ、おしっこ・・・もらしちゃった・・・・・。)足元に水溜りが出来る。 犬は、あきらの足の臭いを嗅いだと思ったら、あきらのズボンとパンツを食いちぎった。 「うわああああぁ!!!!」 びっくりして、おしっこの水溜りに尻餅を付き、またおしっこを漏らした。 「うああああ・・・・ひああ・・・」 ぱしゃぱしゃと水溜りが大きくなる。 犬はお構いなしで、あきらのおちんちんの臭いを嗅いでいる。 怖いのに、鼻息がかかってくすぐったい。 「あ・・・ん、くすぐったいよぉ」 一瞬、犬と目が合ったと思った。すると、犬はあきらのおちんちんを舐めだした。 「ぺちゅっ、ぺちゅっ、ちゅくっちゅるんっ♪」 (おちんちんとろけちゃうぅう・・・) 「あっ!!やぁ・・・・ん・・・は、あン・・・・・だ・・・だめぇ・・・」 イヤラシイ声を聞いて犬はとても楽しそうにおちんちんを舐めている。 「やあっ!ああ、あ、おしっこ、またでちゃうう・・・」 あきらは、腰とおちんちんがむずむずするような、熱いような変な感じになる。 「あんっ、でちゃ、でちゃううぅ!!!あああああん!!!!へんんんっ!おしっこおおぉほおお!!!!」 「ぴゅくっ♪ぴゅるるる♪」 白い「おしっこ」が犬の鼻先にかかる。 犬はまだ出せと言わんばかりに、あきらのおちんちんを咥えてじゅぽじゅぽと音を立てて吸う。 「またっまたでちゃううう!ああああんんん!!!!!」 (犬におしっこを搾り取られちゃった・・・。) 犬はおちんちん以外にもあきらのお股や、おしりの穴を舐めはじめた。 「やあん。おしっこついててきたないよぉ」 その時、あきらは黒い犬の体の真ん中にピンク色の何かが動いているのを見た。 375 :ショタ獣姦 2/3:2008/11/27(木) 03 06 52 ID 2XHjrFPG よく見ると、ぬらぬらと光っている犬のペニスだった。 犬のペニスを見ながらおまたを舐められて、くすぐったいのを我慢していると、犬がいきなりのしかかってきた。 「わっ!くるし・・・!」 犬は、あきらが苦しがってもがいてる間中ずっと動いていて、犬のペニスをあきらのおしりにこすり付けていた。 ときどき犬のペニスがあきらのおちんちんと擦れることがあって、あきらはまた「おしっこ」が出そうになった。 「ああんっ!おちんちんびくびくするう♪」 そんな快感に身を委ねていると、あきらは「ミチッ」という今までに聞いたことのない音を、自分の尻の穴から聞いた。 犬のペニスがあきらの菊門に挿入ったのだった。 「ひぎいいいぃ!!んぎいいいいいい!いたい!いたいよぉおおおおお!!おちんちん入っちゃったあああぁあ!???」 あきらは犬の攻めから逃れようとするが、犬は前足であきらをがっちりとホールドしており、逃げる余地はない。 大型犬対低学年なのだ。勝ち目はなく、あきらは抵抗の甲斐なく大人しくその身を捧げなければならない。 「ずちゅっずちゅううっ・・・ぬちゅっぬちゅっ♪ぬぷっぬぽおお・・・・」 「うっ・・・くぅうう・・・・・・なん、なんで・・・・」 イヤラシイ結合音とあきらのうめき声が部屋に響く。 犬の性行為は長く、 苦痛に耐えるように歯を食いしばっていたあきらだが、身体の内に起こる変化に戸惑いを隠せないでいた。 どうもお腹の中が熱くてむずむずするのだ。 「ふぁぁぁっ、ああん!おしり、おしりが熱いよおっ!ど、うしてぇぇ・・・・!?」 犬のペニスが出たり入ったりする度に、あきらの前立腺をごりごりと攻める。 「ぴゅっ、ぴゅくっ♪」 それに呼応するかのように、あきらのおちんちんからは、断続的に白い「おしっこ」が溢れ出している。 その様子に気がついたのか、あきらは一層混乱してしまったようだった。 「ひぃん♪お、ちんちんっ!あつくて、気持ち、いい、よぅ♪おしっこおお、でてるぅ」 「あひぃん、そこ、ごりごりしちゃ、らめぇぇえ♪」 あきらの腰も犬の腰の動きに合わせてがくがくと動いており、おちんちんからはとろとろと「おしっこ」が出ている。 完全に犬との性行為に心と身体を奪われているようだった。 そんな時、 「じゅぽっ、じゅぽおおおおっ、ぬちゅっ、ずりゅうううう♪ぐっぽおおおおぉぉぉぉおおおお!!」 「ぎゃああああ!!また、いひっ、いたいいいいい!!」 あきらの菊門に犬のペニスについている「瘤」が膨れ上がったのだった。 完全な形になってにあきらの胎内に納まっている犬のペニス。内側から拡張されるあきらの胎内。 「あああああ!!いたいいいいい!!!」 突然もたらされた痛みに、あきらは大粒の涙を零しながら耐えている。 376 :ショタ獣姦 3/3:2008/11/27(木) 03 09 03 ID 2XHjrFPG どれくらい時間が経っただろうか、まだ5分も経っていないかもしれない。 あきらにはこの時間が永遠に続くように思えた。 しかし、犬の大きなペニスを挿入されてとろけきった菊門、だんだんと「瘤」さえも快感になってきたのだった。 「ああ・・・あん♪」 犬のペニスが擦れるたびにあきらは切なそうに喘ぐ。 犬は苦しそうに息をしている。ペニスや「瘤」はどくどくと脈打ち、ついに射精の瞬間を迎えた。 「びゅくっ!びゅるるるっ!!」 その音を合図に犬は全ての精液をあきらの胎内に叩き込んだ。 「どぷっ、どぷぅぅうううう♪」 「あああああんん♪ぼく、犬のおしっこでカンチョーされてるうぅううう♪」 犬の精液はあきらの胎内に納まりきらず、あきらの菊門から溢れ出し、 床に溜まっていたあきらのおしっこや精液と混じり合った。 やがて犬の射精は終わった。 あきらはすっかりとろけきった表情で、だらしなく口からよだれを垂らしている。 犬が己のペニスを抜こうと、身体を動かした。 入り口に「瘤」が引っかかっているのか、上手く抜けない。 「いやあっぁああああ!おしりぃい、もうらめぇぇぇえ♪」 どうやらあきらの胎内を刺激しているようで、あきらのおちんちんは、見る見る彼の精一杯の大きさを主張し始めた。 「あっ、ああっ、、でちゃ、でちゃううう!!!」 「にゅぽんっ」 「ああああっああああああんん♪おおおおおほおおおおおぉおおおお♪しゅ、しゅごいいいいい!!れひゃぅううううう♪」 「ぴゅるるるっ、びゅるううううっ、びゅくうぅぅぅぅぅ!」 犬のペニスがあきらの菊門から抜かれると同時に、あきらはとても気持ちのいいたくさんの「おしっこ」をし、気を失ってしまった。 崩れ落ちたあきらの菊門から犬の放った大量の精液がこぽこぽと溢れ出る。 犬は行為を終え、気だるそうに、しかし満足そうにその場を立ち去った。 その後、あきらはお母さんが帰る前に目を覚まし、犬との濃厚な時間の後始末をすることが出来た。 また、件の犬は次の日までは捕獲され、無事施設へと送られたのだった。 あきらはこの日の出来事を思い出し、こっそりとおちんちんやおしりを弄っては「おしっこ」を出すようになってしまったのだった。 あきらが「おしっこ」のことを精液だと知るのは、まだ先の話だ。 終
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!
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1 S澪律 ◆WOzlYvh7m2 2011/06/26 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309035658/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 電気あんまではイかないと思うけどネタとして面白い。 そして一番最後吹いたwwww -- (名無しさん) 2014-09-01 22 19 06 ↓澪さんチッスwww -- (名無しさん) 2012-09-15 14 06 42 律は俺の嫁 -- (名無しさん) 2012-06-03 22 02 46 あれ…さっきから…鼻血が止ま…らない…。 -- (名無しさん) 2012-04-23 00 15 49 もうちょいM律の抵抗が欲しかったなぁ でも最高だったよ! -- (Ω) 2012-03-27 10 15 26 興奮しました -- (名無しさん) 2012-03-25 08 14 07 M律最高! -- (名無しさん) 2012-02-20 20 40 19 S澪M律は最高なんですよね! -- (涙) 2011-12-13 08 48 37 デレりっちゃんは至高 -- (名無しさん) 2011-07-01 15 15 52 最初もっと強気が良かったな -- (名無しさん) 2011-06-29 02 34 59
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ショタ 属性の1つ。 ショタ属性のカード 328_三多くろ ショタ属性に関する効果を持つカード 244_森林のヌクギィ 関連ページ 属性
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ショタ その一 ショタ その二 ショタ その三 ショタ その四 ショタ その五 ショタ その六 前編 +突発型小ネタ集 僕と俺と501 小ネタその一 僕と俺と501 小ネタその二 ~オールスター系SSについて~ オールスター系SSに限らず、このSSのキャラクター達は御自由にお使いください。 もし、誰かを使いたいという方がいらっしゃいましたら、許可等は必要御座いませんので存分に腕を振るって戴ければ幸いです。 感想、ツッコミ等あれば此方にお書き願います。 SS一覧にショタがなくてガクガク(*1)))ブルブルだった。タイトル変わってたのか。とりあえず更新乙 -- 名無しさん (2011-01-10 08 12 11) 今更ながらタイトル付けました、驚かせて申し訳ない。 -- 作者 (2011-01-11 19 56 21) おう?! ショタだと気がつかなくてスルーするところはだった罠。あ、チ○コはちょん切っておきますね^^ -- 名無しさん (2011-02-08 01 19 40) 止めてあげてw -- 作者 (2011-02-08 01 25 46) 続きマダァー? -- 名無しさん (2011-02-15 09 33 19) 遅筆、乱文なモノで申し訳ないです・・・出来る限り早く投下出来るよう頑張ります。 -- 作者 (2011-02-16 00 40 39) 焦らずに頑張って。どんなに亀筆だろうが、俺はいつだって全裸正座でwktkしてる -- 名無しさん (2011-02-16 07 44 52) すみません、只今メチャクチャ詰まってます、期待せずに待って頂ければ幸いです。 -- 作者 (2011-02-19 21 12 24) 最低で最高の演説。 -- 名無しさん (2011-03-22 21 27 45) え、演説?・・・そんなシーンは無かったはず -- 作者 (2011-03-24 20 24 04) キタァァァァァァァァ(゚∀゚)ーーーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2011-03-25 07 18 25) きましたよー -- 作者 (2011-03-25 23 21 44) 続き無いのか…? -- 名無しさん (2011-09-02 18 55 22) 続きこないのか・・・・・・・・・・・・・・?とりあえず待ってみると。 -- 名無しさん (2011-09-02 23 10 34) 続き希望! -- 名無しさん (2011-09-22 20 50 59) 続きヲ希望ス -- 戦艦大和 (2011-10-03 17 56 57) 生活が落ち着き始めたので書き溜め再開します。長々と待たせて申し訳ない。もう少しお待ち下さい。 -- 作者 (2011-10-16 22 16 12) 返答感謝スル -- 戦艦大和 (2011-10-26 20 57 19) アナタノ努力ヲ感謝スル -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 44 02) コレカラモヨロシク願ウ -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 45 08) 1番好きなSSだ!作者さんがんばってください! -- 名無しさん (2011-11-12 13 39 38) 貴官ノ帰還ヲ願ウ -- 名無しさん (2012-02-20 02 27 15) 早くルーデルとハイデマリーの話が見てみたい -- 名無しさん (2012-03-10 12 40 15) いつまでだって待ってみせる -- 名無しさん (2012-03-12 04 44 12) 緊急連絡、作者事故って入院しました。当分の間は更新不可能です。一応最新は1月1日の投下分となりますので、過去ログ等から確認願います。 -- 作者 (2012-03-20 18 32 48) ↑ナンダッテー!! -- 名無しさん (2012-03-21 15 58 03) 名前 コメント - - -
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エネルギーは必要ですよね! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ショタ!ショタ! ⊂彡